株の歴史から考える今後の暗号資産の行末
  
    
  
      2021-11-28 06:56
  
    
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  株式市場の歴史を見て今後の仮想通貨を軽く予想してみた
    今回は歴史好きな自分が予想した今後の暗号資産の展開を考えてみようかと思います
時は遡って18世紀の英国
この国では南海泡沫事件という初の株式バブルが起こる事件がありました。泡沫、つまり泡を英語に訳すとbubbleです 
何があったかというと南海会社という会社が株を発行したことにより株式ブームが起きそれに便乗するために実態のない会社が幾つもできその会社の株が高騰したというのです この実態のない会社を泡沫会社といいます。これらをあわせて南海泡沫事件というわけです 
ちなみに実態のない会社は資金を持ち逃げしあとに残ったのは株とかかれた紙屑というわけです しかし産業革命の芽が出てましたので幾つかの有望な株もありました
その後泡沫会社を規制する法律ができたことにより泡沫会社株を信用買いしてた多数の投機家が損失を出しバブル崩壊となったわけです
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