ターゲット
2021-07-10 17:46
Words count: 633
ちょっとした小説もどき。
こう言うのも楽しいかなと思い書いて見ました。
実際ありそうで無さそうなお話です♪何作か作ってみたくなって書いてみますが、あれ?似てるぞって思うところもあるかなあ?
とある会社の課長が、僻地へ転勤を命ぜられ‥
赴任したはいいが…。
とある田舎に新しく我が社の事業所が出来ると言う事で、俺はやって来たんだが何なんだ?
街にあるのはコンビニが2軒、昔は何軒か雑貨屋や服を売ったりする洋品店もあった様だが今は面影があるだけで皆、閉まっている。
実際空いているのは古くからある食料品店と数年前に出来たドラッグストア、そしてコンビニ。そして、八百屋が一軒。
昔は沢山県内外から観光客も来て居たらしい。かく言う俺も何度かこの街には来ているけど、あの頃はもっと活気があってこんな街に住みたいと憧れて、今回の転勤を楽しみにしていたのがなんともガッカリだった。
取り敢えず、会社の近くにあるリゾートマンションを買い上げしてくれたのでそこに住むことになっているが、
「お父さん、1人で行ってね。あんな田舎住みたくない。友達とも離れてしまうし。」
子供にそう言われ、仕方なしなし単身赴任。嫁からも同じ様な事を言われてしまった。
仕方ないか、、、荷物を片付けながら呟いた。
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旅