【ビットコインのマイニング最新事情】
2021-06-18 16:57
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突如として下がり始め、そして止まらないビットコインのハッシュレート。マイニング最強国・中国で今何が起きているのか?様々な要因から徹底的に解説しました。決してメディアに出ない1次ソース情報です。気になる方はぜひ続きをお読みください。
どうぞ宜しくお願い致しますm(__)m
こんにちわ忍者です
最近、ビットコインのハッシュレートがダダ落ちしていて、戻る気配がないと心配の声が聞かれているので、マイニング最強国である中国にあるコネクションを使って、現地の事情をヒアリングしてきました。すべての情報は1次ソースであり、参照したニュースや情報は一切ありません。
注)私自身も中国でのBTCマイニングファームチーム運営に関わっており、それなりの知見を供えています。日々マイニングに関してTwitterでつぶやいておりますので気になる方はフォローしてみて下さい。
最新データ
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このようにATHの総ハッシュレートの180EH/sから130EH/sまで30%ほど下がってしまいました。
この原因をいくつか聞けたので公開していきたいと思います。国家がらみの政策
日本でいう金融庁がマネロンや詐欺の摘発に本腰を入れて、取り締まりを行っている。
これはマイニングに限らず、取引所や銀行など広範囲に及び、白黒関係なく関わる業者は自由に動けなくなっている。 特に国内ではOTCが盛んに行われており、一度目を付けられると簡単に逮捕されてしまう事情がある。
電力の不足
コロナが流行して以来、中国国内は深刻な電力と生産リソースが減少しており、電気の絶対量の需要が生産へ回すことがマイニングするよりも利益を生む状態になっているのです。
服飾や電気部品などが主で、その状況が回復する見込みはまだ先のようである。圧倒的温暖化
中国のマイニングエネルギーは水力が主であるが、四川省の北側の氷河を形成するユニットが冬時期に形成されずらくなっているらしく、夏場における水が年々不足してきている。
この影響で、下流に発電所を構えている業者は、一定の電力を確保することが出来ず分岐点を割ってしまう事態が増えてきている。
元々四川省は土地柄、言語の訛りが強く、地域のコネクションが無いと下流地域に追いやられる厳しい競争もある。
中国共産党結党100周年
中国の共産党は2021年7月1日に節目の100周年を迎える。 これに伴い、歴史上類を見ない監視警戒態勢が敷かれている。
この影響で、新たなファーム建設やお金の移動が制限されている。
これに関しては、やや楽観的で7/1以降はマイニングの活動は活発になると言われていて、契約もそれに合わせて進んでいる。 これは大きなファンダメンタルズとなるだろう。
噂されている国外移動と中古ASICの狼狽売りは?
アメリカへの誘致や移動は一種のFUDであり、実際は違法業者やマシンを安く叩きたい業者のポジトークだと言われている。 中国の取り締まりは定期的に起きるイベントであり、縛りが厳しくなることは実際にないようです。
数千台のASICは未経験者が手に入れても管理しきれないほどデリケートな仕様なため、大きな流動性は生んでおらず、一時的なオフラインが続いている状態である。
おわりに
マイニングにおけるブームはいったん過ぎ去った状態になっているのは事実であり、環境、マシンの供給、国の事情が重なり厳しい状況になっいるのは間違いないようです。
次の半減期まで3年あるので、このままハッシュレートが安定するとも思えず、大きなアクションが必ず起きると思います。まずは、近いうちで7/1以降でしょうか。
実業もがんばりつつ、ハッシュレートの変動はビットコインの価格に連動しやすいので、引き続き注目していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。