小説AZURELYTONE2-008
2021-12-10 10:08
Words count: 1563
小説AZURELYTONE第2部008話です。
マンションを乗っ取り、地下の部屋の扉に同化してまで、男が守ろうとしたものとは……?
扉を開くと、さらにダストの密度は高くなり、キャリアの深い f ですら、中を伺い知る事が
できない。
「…………」
「………何か?」
「歌?」
部屋の奥から、女性の歌声が聴こえる……。
「何か見えるか?」
ミヅキが f に問いかける。
その姿は、いつもの彼に戻っていた。
「ダストが濃すぎて………」
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モンスターデザイン。