小説AZURELYTONE2-010
2021-12-31 18:04
Words count:
1838
小説AZURELYTONE第2部011話です。
この街の世界構成が、三次元と違う事を、物語れてたらこの回は幸いです。
その日以来、レヴィンのリハビリもかねて、
オトネは彼の散歩についていくようになった。
二人は、アールデコ調の街灯が並ぶ
並木道を歩く。
「………………」
「これ……ほんとにすごいな~」
オトネは水晶を月に照らしながら、
無邪気にはしゃいでいる。
「私の声に反応して、いろんな色に変わる…………」
「ほらっ」
「月と同じ色にできた 」
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