小説AZURELYTONE 2-006
2021-11-24 22:49
Words count:
1895
小説AZURELYTONEアズレリイトオンの第二部 006話です。イラストとストーリーをお楽しみいただき、共有していただけましたら幸いです。
「F(フー)!」
「地下だ! 急げ!」
「崩れていない部屋に本体がいる………
ソイツを抑えろ!」
ミヅキは、化け物から目を反らさずに伝える。
「わかった!!」
「ミヅキ!」
「気をつけて」
f は、階段を駆け抜ける。
化け物は、ミヅキにむかって飛びかかる。
ギン!!
が………そこにミヅキはいない。
対面の壁を蹴る姿すら残像だ。
「オォォォォラアァ」
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横
I
あ
マ
A