お久し振りです、カイゼルさん。私も記事を読ませて頂きました!
本当に様々な場所で、大健闘をされていますね。
大変な脱帽の思いばかりで敬服いたします。
私も仕事などで時間が取りづらいところもありますが、何とかやりくりをしているような感じです。
それではまた、コメントのほうをさせて頂きます。
貴重なお時間の中、失礼しました!
@タケ(#2159):
チャートと朝までにらめっこ、寝落ちして気付いたらポジション清算されていた過去を思い出すいい記事でした。
寝不足&損失&精神イライラマックスでやばい時もあったなぁ…良い記事でした!
はじめまして、タケさん。やはりあなたにも、そんな過去がありましたか…貴重なお時間の中、コメントや評価のほうをこちらこそ、ありがとうございます!
@カイゼル(#2130):
@TOHEIJI(#2082):
はじめまして、カイゼルさん。今回の記事を、私も読ませて頂きました。本当によくここまで、調べられましたね!私も読んでいて、とても参考になります!
私の場合、ビットフライヤーとBITPOINT、Zaifの3社からなる取引所を利用していますが、やはり、ビットフライヤーが一番手数料が高額な感じがします。
こうした点も、同取引所の担当者や管理部署などへ、指摘の連絡をしたりして声を挙げたりする事も必要かもしれませんね。次回の記事も、楽しみにしています!
コメント返し遅くなり申し訳ございません!
今回は私自身が使用している取引所などの手数料だったので、他の仮想通貨の手数料だったり、他の取引所について調べてまた記事にさせていただこうと考えてます!
他にも企画にコメント下さいの雑談回に、こんなのありますよ!の紹介回ありますので良かったら覗いてみて下さい♪
今回はありがとうございます!
わかりました!
そちらのほうも時間が取れ次第、読ませて頂きます。
@ゆたか(#2151):
下がって当たり前、無くなっても仕方ないと思って買ってます。下がると寂しいけどね( ^ω^ )自分の金を自分の判断で使っているんだから自己責任です。
こんにちは、ゆたかさん。こちらのフォームへのコメントをありがとうございます!
確かに「自己責任」といった面もありますが、トラブルのケースによっては、取引ユーザー側や通貨開発関係者、その他の仮想通貨と関わる人間によって価格相場の変動が操作をされたといった件もありますので、私個人としてはその自己責任についてのあり方自体もやはり、ケースの個々毎に考えていく必要性があると思っています。
仮想通貨取引所の運営事業者や通貨銘柄開発者などによっては、自分達によるものではない損害なども補償をしたりしている親切なところも存在していますが、そうしたところは少ない現状があります。
自己責任自体にもトラブルのケースによっては限界がある場合もありますので、今話したそうした責任負担の面で親切な取引所運営事業者や開発関係者が、今後は少しでも多くなることを、私は心から強く願っています。
@YAMA(#2148):
成功させてみせます^_^
お久し振りです、YAMAさん。
成功させるためにも、とにかく自分自身を信じるしかありません!
そして安易な気持ちで、仮想通貨取引では他人を信じてはなりません。
ご健勝を願っています!
@2時間(#1914):
今日見つけた動画から。「秘話~「知覧」にある米軍慰霊碑~」をちょうど話題に合う内容化と思い紹介します。なお、同じチャンネルで少年飛行兵や対馬丸に関しての映像もあり、これもまた見てみたいと思います。
私が小学校の図書室で太平洋戦史を片っ端から読んだり、祖父母に話を聞くきっかけとなるのが「対馬丸の悲劇」でした。そしてこの動画を見て、あらためてまだ勉強が足りていない事も実感しました。
https://www.youtube.com/watch?v=GCNBQWunfYI
はじめまして、2時間さん。私もご紹介をされたYou tube動画を視聴させて頂きました。
ありがとうございます!
当時の戦争を知らない、大戦後生まれである私達ですので、大いにこうした、あの第二次大戦関連の動画を視聴したり資料を読んたりする事は、大変重要だと私も思います。
これは余談になりますが、私は「1945年への道」というYou tubeチャンネルをいつも観ています。
このチャンネル動画では、第二次大戦からその終戦後にかけての流れを、簡潔明瞭に説明をされています。
以下にURLを貼り付けておきますので、お時間があるときに観て頂けたなら幸いです。
⬇
https://youtube.com/c/wayto1945
はじめまして、カイゼルさん。今回の記事を、私も読ませて頂きました。
本当によくここまで、調べられましたね!私も読んでいて、とても参考になります!
私の場合、ビットフライヤーとBITPOINT、Zaifの3社からなる取引所を利用していますが、やはり、ビットフライヤーが一番手数料が高額な感じがします。
こうした点も、同取引所の担当者や管理部署などへ、指摘の連絡をしたりして声を挙げたりする事も必要かもしれませんね。
次回の記事も、楽しみにしています!
@ibuki2021(#2026):
読みました。これからもいい記事をお願いします。
今回も記事を読んで頂き、大変光栄です!ibukiさん。
ハイッ、今後も楽しみにされていてください。
@おじい(#1895):
郷土とはどこかとの問題である満洲産まれの知人もいたので複雑です。
国民党の家系の友人も単に故郷が河南省なので、故郷に戻っただけ。故郷に戻れない状況は人種国籍を問わず民衆を政治の犠牲にした証拠。救いは助け合う人の存在にあります
おっしゃる通りです。
私も父や生前の父方の祖父母らから聞いていますが、自分達が開拓のもと、政治に翻弄をされて異郷の地に渡ったものの、挙げ句は開拓の行く末で苦難に遭い、幸いに満州鉄道の天蓋車両へ無事に乗車出来、それから船へ乗り継ぎ、命がけで遼東半島から下関へと帰国出来たのも、国籍を問わない周囲の人々とのつながりのおかげであったと話していました。
私の父方の家族であるみなさんは、たまたま、無事に帰国出来たという幸運に恵まれたに過ぎません。
本人達が所属していた帰還団の中には、やはり飢えや疫病などで倒れた人々も多く、帰国出来ずその場で亡くなられた方も少なくなかったと話していました。
はじめまして、私もこの度の記事を読ませて頂きました。
本当にあの、第二次大戦を通じての貴重な戦争がもたらす愚かさに関してのテーマ内容でしたので、自分としても大変参考になりました。ありがとうございます!
2020年代に入りましたが、この日本国内外では心配な社会情勢が続いているような状況です。
こうした状況においても再び、あの大戦のような事態を招く可能性は決して、否定は出来ないと私は見ています。
実は私の父も、あの満州開拓団に参加をしていた家系に生まれましたが、幼少期の終戦直後に、命からがら何とか無事に、日本へ家族全員で帰国をしたといった経緯がありました。
帰国の際には、当時の日本の軍国政府側は何もせず、その代わり、中国の国民党や共産党及び近隣住民、アメリカ軍からの支援があったそうです。
帰国直前と直後の日本・中国のそれぞれの港には、病死や餓死をした人々の遺体が沢山あったとも話していました。
そうした戦争による悲惨な事態を招かないためにも、今後も如何に、現在の私達に何が出来るか…それを常に考える事は、大変重要です。
はじめまして、YAMAさん。その通りです!
発信者側、受信者側共に、自分達の立場を慎重かつ常に、考えていく必要性があります。
はじめまして、ibukiさん。ああ、そうだったんですね!
このTAITANの件やIRONの件も、実は中々難しい実態があるみたいです。
はじめまして、星先生。本当に貴重な国際マネーロンダリング規制がもたらす問題性に関しての記事を、大変な中、ありがとうございます!
現在、フランスの中央銀行のフランソワ総裁さんが、EU各国に対して仮想通貨規制を急かせるような要請をしたりしている背景にも間違いなく、今回の記事にもあるFATFによる規制を仮想通貨規制に適用させて、それを全EU加盟国規模で行わせて、何者かが悪用しようとしている可能性があると、私は見ています。
我が国日本の場合も、これと同じような事が起きたりする可能性も十分に考えられますので、正直心配です。
記事を読ませて頂きました。ありがとうございます!
かなりの長さでしたが、とても充実した内容でした。敬服せんばかりの気持ちです。
次回もぜひ、楽しみにしています!