小説AZURELYTONE1-008
2021-10-27 09:23
Words count: 2044
小説AZURELYTONE 第1部 008話 です。
イラストとストーリーをお楽しみいただき、共有できたら幸いです。
店内は異常な緊張感が満ちていた…。
アズレリイトオン(碧天の調べ)という曲は、
存在しない………
夜の明けない街では、不可能な奏で……
この店でその曲を選ぶということは、
ありえないねがいを依頼するという事
だったんだ。
レヴィンは、思い詰めた顔で
水晶球を見つめている……。
f(フー)は、沈黙に耐える事ができなかった。
「レヴィン…ミヅキは、外に
なにをしにいったの?」
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