小説AZURELYTONE1-002
2021-10-18 14:06
Words count: 1495
小説AZURELYTONEの 第1部 002話 です。
ストーリーやイラストをお楽しみいただき、共有できたら幸いです。
極夜がはじまっってから、
この街は変わってしまった……。
空には紅い月と、碧い月が
交互に昇るようになり、碧い月の満ち欠け
が日数を刻む唯一の手段となった。
闇は、人々に大小の影響を与え、
あの日を境にその精神をもむしばんでいる。
いや……本当は、そのずっと前から……
「あれ?」
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