これも素晴らしい意見ですね😊 「国際金融センターの誕生にはこれまでの日本にはない、さらなる国家戦略特区が必要になります」
@ヤンちゃん(#3347):
日本でブロックチェーン経済特区はSBI北尾さんはこれに絡めるんでしょうね。。。って個人的に妄想してますがw
「大阪・神戸を国際金融都市に」デジタル証券取引所も設立
まったくです。人類の歴史は同じようなことを繰り返しているのかもしれません。
@ヤンちゃん(#3179):
共和制ローマはカエサルを生み、フランス革命はナポレオンを生んだ。難しいお話で一言では表現ムリですが
近代〜現代も何か似てますよね^_^
米国株は長期で安定して伸びていて、預金するよりもかなり賢い投資先ですね😊
私も天心は好きなので東京に帰ったら予約してみたいと思います。どんなメニューかイメージが掴めて、助かりました。
友人のお子さんに、倉敷のデニム・スヌーピのぬいぐるみを買ってあげようかなと思いました😊
@Yui_Yui(#3136):
納得です。私もサトシナカモトなんですね!
はい!仮想通貨の未来を信じる誰もが、サトシ・ナカモトです。
もし絵画や古文書の現物が火災で失われても、そのNFTが“開かれた非代替性”によって維持する資産価値は、ゼロにはならないと考えます。むしろ火災で失われたという事実に対してその絵画のNFTは「価格」がハネ上がる可能すらあります。価値がゼロのものに価格が付くということはあり得ません。
@ピークを知る男(#3044):
NFTのわかりやすい解説をいただきありがとうございます。
ダイヤモンドの実験の例が強烈なのですが、例えば、絵画でも古文書でもその価値がNFTとしてモノから分離されて保存されると、
そのモノが火災や修復の失敗で棄損されたとしてもNFTとして保存された価値には影響がないということなんでしょうね。
これが勘違いでなければいいですが。
常識から外れていると感じるかもしれませんが、有名人のツイートでも小学生の岩の絵でもダイヤモンドでも不動産でも、それが何だったとしても、そして、その現物が破壊されたとしても、そのNFTが社会の中で開かれた非代替性に支えられてNFTとしての資産価値を維持し続けるのは、可能だと考えています。
気をつけなければならないのは、「価格」だと考えています。ジャック・ドーシーの初ツイートと私の初ツイートとでは、そのNFT価格はかなり違う筈です。価格と価値を分けて理解しないと混乱すると思います。上記は価値の本質に関する論理です。
@ばばdiy(#3041):
@旅人(#3039):
ダイヤモンドが破壊されても誰かに売られても最初から存在しなかった事がバレたとしても、“その” Asset valueをうつしとった唯一無二の非代替性トークンは、価値を維持できる可能性があります。何となく言わんとしてることが分かってきたような気がします。価値を移した=誰もが価値があると信じている、つまり、これが開かれた価値なのかなっと。
理解が遅くてすみませんでした😅
その発想なら大賛成です👍
ダイヤモンドが破壊されても誰かに売られても最初から存在しなかった事がバレたとしても、“その” Asset valueをうつしとった唯一無二の非代替性トークンは、価値を維持できる可能性があります。
@ばばdiy(#3038):
@旅人(#3037):
@ばばdiy(#3035):
ダイヤモンドの話ですが、私はダイヤモンドを価値の源泉としたNFT(不動産のNFT的な感じ)なので、源泉が否定されてしまうと、価値なくなるんじゃないかと考えてました。資産価値の分離からの価値の解説はなるほど、そういう観点かと思いました😳ダイヤモンドが完全に破壊された後でも、そのNFTが価値を残すことは可能だと考えます。それは、まだ”それ(なダイヤモンドの幻でも岩の絵でも猿の絵でも良いです)”があなたに所属するという他者の眼差しと、何によっても代替されないユニークさによって担保されるはずです。
もう無くなってしまったものの価値がNFTに残ると考えれば、それはよく分かるのですが、NFTを持ったまま、実はダイヤモンドは売ってしまっているとすると、どうなんでしょう?
「「資産価値」だけが綺麗に分離されて、そのNFTに保存されているとすれば」の前提を飛ばしてしまってる気もしますが😅バブルなのは、デジタル資産にペグしてるものかなっと。現物にペグしてるものの場合はどうなのか?ブロックチェーン好きとしては気になります。前提が他にもありそうな気がしてます。
@ばばdiy(#3035):
ダイヤモンドの話ですが、私はダイヤモンドを価値の源泉としたNFT(不動産のNFT的な感じ)なので、源泉が否定されてしまうと、価値なくなるんじゃないかと考えてました。資産価値の分離からの価値の解説はなるほど、そういう観点かと思いました😳
ダイヤモンドが完全に破壊された後でも、そのNFTが価値を残すことは可能だと考えます。それは、まだ”それ(なダイヤモンドの幻でも岩の絵でも猿の絵でも良いです)”があなたに所属するという他者の眼差しと、何によっても代替されないユニークさによって担保されるはずです。
@ばばdiy(#2984):
インターネットで技術の民主化がが起こり、ブロックチェーンでインターネットの課題解決していくことで、価値観の変化を更に加速させていくと思ってます。
NFTはその一つの現れですね。ブロックチェーンはDAOという在り方ができるので、DiFiが盛んになりつつあります。価値原理の変革は、身近にないだけで既に始まってますね。
経済社会学の立場でどう分析しているか大変興味あります☺️
またいずれ論考を発表したいと思います。
@あずみ(#2983):
初めて文商記事を購入しました^^
私は、演劇とアートマネジメントの視点からNFTやブロックチェーンに注目していました。「舞台芸術 芸術と経済のジレンマ」という論文の「芸術は公的支援が必要なもの」との結論が、未だに再定義できていない/していないことにモヤモヤが募ります。文化経済学者にも、読んでもらいたい記事でした。知的刺激をありがとうございました^^
市場経済システムだけでは守れない舞台芸術といった無形文化財は、確かに公的な支援を必要とするものでした。つまり「国民国家」システムにおける政府の支援が必要とされてきたのだと思います。しかし私は、必ずしも政府のみがその役割を担う主体であるとは考えておらず、「社会の価値」を実現する何か別の方法があると考えています。それが例えば、ブロックチェーン技術をベースに構築された新たな価値のプラットフォームであっても不思議ではないと考えています。
@ヤンちゃん(#2981):
『価値』の世界観が激変するかもしれませんね^_^
変化体験できる楽しい時代にいる我々ラッキーかも😁
これからの展開に目が離せませんね😊
マルクスの「私的所有の止揚」を「共有」の事であると勘違いした後の為政者は、壮大な社会実験の末に大失敗し、その幕を閉じました。マルクス自身は「私的所有」を数ある人間の生き方の内の一つに過ぎないと看破していました。
@ピークを知る男(#2866):
遅ればせながら拝読いたしました。
マルクスさんは私有財産を議論の的にしましたが、却って所有者=管理する者という点が、疎かになってしまったような気がします。
共産主義経済の国々が共有地、共有財産の管理がうまくできず、不平等や環境問題を起こしたという反省もあるでしょう。デジタル作品等へのNFTの付与で、所有者がその作品等の価値を保つように管理することができれば、
確かに、新しい所有の形となるのではないかと思います。自由な売買を通じて、管理できる人に所有権が届く可能性も高まるでしょう。
ただ、これが旅人さんの仰る、私的所有の止揚なのかは、当方には分かりません。
仰る通りですね😊 所有のあり方の真の多様性を、最初に明示的に発見したのはカール・マルクスだったと思います。今日、「私的所有の止揚」を目指したマルクスの共産主義を真に理解している人は少ないと思います。
@ピークを知る男(#2867):
ヤンちゃんさんのご推奨で拝読しました。もっと早く読んでおけばよかったです。私的所有の排他性、難しいですね。
ただ、共有地の悲劇という例もあるように、所有物の管理も含めるのならば、
他者の排除にも根拠はあるのではないかと思います。
この点は私有を前提としている贈与という考えなどとも合わせて、いろんな所有の形態があるのだろうと思います。
@椿(#2476):
素敵です✨
行ってみたいです!
1番行ってみたいのがBealiue Autojumbleです。お勉強してから行かなくてはですね!
それか良く知っている友人と!
詳しい人と行くと新たな発見がありますね🤗
懐かしいですね😊私もドラクエは大好きでした。
@YC𓅞(#2417):
昔、パリの蚤の市やドイツのフローマーケットに行ったのを思い出しました。当時は学生でお金がなかったので、高価なものは買えませんでしたが、掘り出し物を探したり、値段交渉したり…フリマは本当にワクワクしますね୧꒰´꒳`꒱૭✧
フランスやドイツでも週末のマーケットは庶民の一大行事ですよね。熱気あふれる市場に足を踏み入れるのが私の楽しみです♪
@ヤンちゃん(#2406):
欧州圏のリアルフリマはアンティークな掘り出し物がありそうでワクワクしそう❤(ӦvӦ。)見るだけでも楽しめますね〜ヽ(=´▽`=)ノ
見に行くだけでもロンドンの人々の生活が分かるし貴重な経験になりますね❗️ロンドンは多くの観光スポットがありますが、私はこういった場所にも足を運ぶ事もお勧めしたいです。
素晴らしいイラストですね😊NFTにしてOpenseaでも販売してみたら如何でしょう🤗